先日、ホームセンターで野菜のタネを探していると、芝生のタネを発見しました。
芝生のタネが存在することを知らなかったので、とても驚きました。
コストパフォーマンス
今回見つけた芝生のタネは、5坪分で1,280円でした。
ロールや、束で売られている芝生は、1坪分で500円~1,000円なので、かなりお買い得です。
とりあえず、20坪分を購入しましたが、それでも5,000円程度。
当初、芝生だけで20,000円くらいの予算を見ていましたが、半分以下の予算で済みました。
管理が大変な西洋芝
西洋芝は成長が早く、一般的に管理が大変だと言われています。
西洋芝に対して、野芝や高麗芝は成長が遅く、管理が楽です。
ところが、発芽率が低いのでタネは流通していません。
庭のドッグラン計画、手間はかけても、できる限りお金はかけず、DIYを進めていきます。
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