分離不安症の経過ですが、少し変化がありました。
繰り返す鼻の傷
ケージに入れてお留守番させると、どうしても鼻に傷ができます。
ケージの中で暴れているのでしょう。
分離不安症の症状が改善する様子は全くありません。
フリーでお留守番させてみる
半分やけくそなのですが、思い切ってケージの外でお留守番させてみました。
フリーってやつです。
部屋がウンチまみれになったり、暴れて散らかってしまわないか、賭けです。
結果は・・・
初日は1か所おしっこをしていましたが、2日目は何もなし。
部屋は散らかっておらず、暴れた形跡もありません。
ヴィッキーには狭いケージより、フリーのお留守番が合っているのか。
しばらく様子を見ます
おそらく留守番中は大人しく寝ているのでしょう。
もし何かあればカメラでも設置して、留守番の様子を監視しようと思います。
やり方は犬それぞれ
今回、フリーでお留守番を試みました。
先日、犬は狭いところが落ち着くなどと教わりましたが、犬の好みもそれぞれです。
飼い犬にとって何が良いのかは、実践してみないと分かりません。
学ぶことも重要ですが、やはり実践することが大切です。
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